かもしれないブログ

月一更新です。

2012-01-01から1年間の記事一覧

DVDを借りてきた

近所のゲオで借りてきました。邦画・洋画など合計6本。九月は、映画を観る(レンタル)事と、簿記の勉強の再開と、引き続き読書をしようと思っています。今日は、コツコツ続けるのが苦手なのが判明したのでした。自分の場合、何か目標が無いと、ひたすらダラダ…

12バイト365バイ

最近はこういう本を読んでいます。鉄から読む日本の歴史 (講談社学術文庫 (1588))作者: 窪田蔵郎出版社/メーカー: 講談社発売日: 2003/03/10メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 18回この商品を含むブログ (9件) を見る内容は、題名のまま、鉄の利用から日本…

ラーメン。

今日は友人とラーメンを食べた。敦賀市にある津津というらーめん屋だ。ちなみに、隣の美浜町にあるのは秦秦。どちらもシンシンと読むのだけど、漢字が違うので注意が必要だ。僕は、黒玉という、ネギ油と焦がしたネギの乗ったラーメン(たぶん醤油ベース)に野…

豆腐が一丁500円。

豆腐を作っている人から聞いた話。豆腐が税金やら原材料の高騰やらで、1丁500円になってしまうという。醤油漬けにした魚が1匹140円なのに、なんで豆腐をこれだけ高くしないといけないのかわけがわからない、と言う。確かに、豆腐が500円は高いなぁと思う。と…

暑い。

最近は、若干涼しくなったとは言え、朝の6時頃からじわじわと気温が上がり、以降夕方7時頃までずっと暑い。こうしてインターネットにつなぐ時に、パソコンを触るのだが、自分が使っているのはノートパソコンで、手のひら部分に、パソコンの熱がじわっと伝わ…

島根県で神社巡りなどをして来た 〜その四〜

これは、神魂神社の手水舎です。柄杓が、竹で作られていました。場所によって、色んな柄杓があって面白い。ステンレスか何か、金属で出来ている所もあれば、杉だったり、ここみたいに竹だったり。特に、ここの柄杓は、何だかすごく凝った感じで作ってある。 …

島根県で神社巡りなどをして来た 〜そのニ〜

松江城の石垣。この石垣がいつごろ組まれたのかは分からないけれど、 石の形も大きさもまちまち。 観光地では、だいたいどこへ行っても鳩が居た。池には、鯉がいたり、おたまじゃくしがいたり。 色々な神社を周ったが、だいたい何所も建てっ放しという訳では…

島根県で神社巡りなどをして来た 〜その三〜

これは黄泉比良坂の岩の上に置いてあった桃です。調べてみたら、黄泉比良坂では、イザナギの命が、死んだイザナミの命にもう一度一緒に国造りをしようと呼びかけに行った帰りに黄泉の魔物に追いかけられて、その時に桃を投げつけて助かったという伝説がある…

島根県で神社巡りなどをして来た。〜その一〜

8月17日から20日の間、島根県へ行っていました。8月17日松江城 お堀 松の幹松は年をとって成長が鈍ると苔がつくらしいのですが、この幹には全然苔が無い。今もなお太く成長している感じ。 8月18日出雲大社 旧暦の10月に、全国の神様が宿泊されるというお宿。…

スポーツマカロン

マカロンという食べ物がある。初めて食べたのはもう何年も前の事だった。以前、マカロンはどんな味か?という話題になった時、僕は、「お洒落なお菓子で、空気を食べてるみたいな感じ」というような事を言ったのだった。甘いのだけれど、空気を食べているよ…

お盆の予定。

お盆は敦賀で過ごす予定です。16日に花火大会があります。その後、少し祖父母の家へ行こうと考えています。今までは舞鶴若狭自動車道とか中国道等を通って行ったのですが、今回は往復下道で行こうと思います。そして、通過する全てのコンビニに立ち寄ったら…

CDレンタルショップへ行ってきた。

いま、CDレンタルショップ(ゲオ)へ行ってきたのですが、CDがずらっと棚に並んでいるのを見て、人間の人生もこんな風に収納されていくのだろうか。と考えて眺めたら怖くなりました。何百何千と並ぶアルバムの、その一枚一枚が人間の人生の記録だったら怖いな…

元気の出る音楽。〜B’z〜

ここ数年、B'zがペプシのCMに出るようになって、そのCMを見るたびに、また応援歌かぁと思っていたのですが、PVを見るとすごくカッコイイじゃないですか。昔はPVを見るのも一苦労で、テレビでBANDAY獏だったりカウントダウンTVだったりでB'zが出ないかチェッ…

8月が始まった。

最近観た映画 [DVD]" title="生きる [DVD]">生きる [DVD]出版社/メーカー: 東宝発売日: 2007/12/07メディア: DVD購入: 6人 クリック: 51回この商品を含むブログ (91件) を見る 最近読んだ本スッキリわかる日商簿記2級 商業簿記 (スッキリわかるシリーズ)作者…

海へ行った。

今日は、午後から水晶浜へ行った。今年に入って一番の人出だったかもしれません。今日はカメラを持って行かなかったので、写真は無いのですが、砂浜一面にテントとパラソルが立っていて、凄い事になっていました。先週、コーラの実験をしに行った時に、話し…

七月にやったこと。

七月に読んだ本。漱石文明論集 (岩波文庫)作者: 夏目漱石,三好行雄出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1986/10/16メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 19回この商品を含むブログ (40件) を見る共同幻想論 (角川文庫ソフィア)作者: 吉本隆明出版社/メーカー: 角…

身体にいいSNS 

世の中フェイスブックが流行っているようですが、嘘の情報ばかり流すフェイクブックっていうサービスはどうでしょうか。例えば、僕だったら、ロンドンなう!とか言う訳です。勿論写真付きで。ビックベンとかの写真付きで。もうすぐロンドン五輪ですし。そし…

浜辺でコーラの美味しさを感じる。

夏になると、美味しさが増す飲み物の一つにコーラがあると思う。でも、暑い日、甘いもの・冷たいものをやたら取り過ぎないようにと、夏休み前には必ず大人から注意されたのだった。しかし、僕はいまや注意される側から注意する側に回ってしまった。昔のよう…

松林でアルファベットに出会う。

暑い。夏だ。突然だが、松林の中をジョギングしていると、時々、樹木の枝振りがアルファベットに見える時がある。考えてみれば当然なのだが、VとYは比較的出会う回数が多い。A〜Z、アルファベット26文字すべてを見つける事が出来るのだろうか。挑戦し…

夏目漱石を読んでいる。

ここ数日で、『三四郎』と『それから』を読んだ。『三四郎』はまだいいんだけれど、『それから』が結構きつかった。途中までは、殆ど何も起こらずに進むのだけれど、後半から、すごい勢いで展開していく。 『こころ』も、『行人』も、後半のスパートが凄かっ…

老いを養うとは

夏目漱石の文庫本を買う時に一緒に買った本があります。 養老訓 (新潮文庫)作者: 養老孟司出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2010/06/29メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 9回この商品を含むブログ (8件) を見る 高齢者向けに書かれた言葉が心身に響きます。 …

『身体を通して時代を読む』の感想。気になる音楽。

昨日読み終えた本。内田樹さんと甲野善紀さんの対談・往復書簡が基になっているらしい。印象的だったのは、一つの言葉に対して、二人が違う解釈をしていた事。違う解釈をしているから、そこから導き出される方向も違っている。身体を通して時代を読む―武術的…

ビバ俺んち。

学生の頃は旅行が好きで、外に出かけるのが好きだった。旅行冒険大好き人間だった。大学を卒業してからは、自転車で色々まわったり、車の運転が出来るようになってからはドライブを沢山した。とにかく、移動している事が大事だったのだ。京都から福井まで、…

規模は小さい方が良いのかもしれない。

色々見ていて思ったのは、小さいお店の方が安定しているなぁという事だった。規模が小さいと、ゼロと最大の差が小さいから日々の変動が小さくて、どの辺りが上限かが見えているから一人一人の要望にきっちり応えていけるような気がした。例えば、座席数が6つ…

日本史と公民の復習。

この二日ほどで、日本史と公民の復習をした。読むだけですっきりわかる政治と経済 (宝島SUGOI文庫)作者: 後藤武士出版社/メーカー: 宝島社発売日: 2009/12/05メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 184回この商品を含むブログ (10件) を見る読むだけですっきり…

6月を振り返る。

7月になった。信じられない。もうすぐしたら七夕だ。そしてその後、怒涛のように押し寄せる海開き、お盆、花火大会と気比さん祭り。スイカとか食べるんですよ。信じられない。で、その前に6月をきちっと振り返っておきたいと思う。時間のある方は、お付き…

石切をしている。

ここ数か月、石切をしている。水切りとも言うらしい。海や湖などで、水面に石を投げつけて、弾かせるやつ。やりだした日の数日後が絶好調で、あの頃は平気で6段、7段。スパスパと弾いていた。それから暫くしてスランプになった(スランプになるのが早すぎる)…

ローカルな観光案内。

世の中には色んな地域に、色んな村おこし、町おこしがある。十人十色、十町十色な感じだ。観光が主力産業な町も、そうでない町も、町並みがきれいなだけで気分が良くなる。先日、県外の人と交流する機会があった。 「あなたの町はどんなものがあるの?」と聞…

B'zを聴いている。

やっぱり十代の時に聴いた曲が中心になる。

伊香保へ行ってきた。

中学校の時に修学旅行の行先が東京で、関東へ行ったのは、それが初めてだった。その後、一度東京へ行ったきり、関東地方にはあまり足を踏み入れていない。