四月後半から今日まで。
四月後半から今日まで、少し忙しくなっていました。
今は、色々な本を読み進めています。
読んでいない本も何冊か。
8月に向けて、今の職場は忙しくなるのですが、
その後のことを考えています。
取り越し苦労をしても、仕方ないのですが。
わかったことは、この市内だけでも色々な人が色々な生活をしているということでした。
あと、自分は組織というか、そういうものの下では馴染まないというか、
何かあれな感じがしました。
その目的を、
生活のためでなく、読書をするためというか。
本を読んでおいて、今後の生活に活かすというか、なんというか。
言葉にすると、それが脆く崩れ去るような、
どの言葉でも言い表せない何か、が自分の中にあり、
それが自分を駆動する
何かになっているように感じます。
収入の確保、将来の安定を図るのではなく、
そもそも自分がいつまでこの土地に居られるのかも分からないのだから、
そうなった時にも通用しうる
何かをする。
あるいは、これをやってほしい、
と言われる事をやってみる。
そういう方法というか。
ものを伝える時のチャンネルというか、
言葉づかい、それは大事かもしれない、と感じています。
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同じ行動をとっていても、
それの背景に何があるのか。
潤沢な資金をもとに行動しているのか、
何か焦燥感にかられて行動しているのか、
どのように見られるかは、わからないものだな、と感じています。
だから、
どのように見られるかよりも、
自分がどう感じるか。
そういうことをやっていく。
考えたのは、
絵の教室。
月謝を1000円ほど頂いて、
それで絵を自由に描ける空間を作る。
絵の具、画用紙は、
その月謝代から出し、
やってみる。
場所は、自由。
そういうことをやってみるのも良いのかもしれない、と感じています。
それで、何がどうなるのかは分からないけれど。
アルバイトをしながら、
そういうことをやってみるのも、
いいのかもしれないなぁ、と。
こんなことを考えた一日でした。