かもしれないブログ

月一更新です。

休みの過ごし方。

休みの日は、ますかっちと遊びたいのですが、

今日は一人でした。




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学生の頃は、もう寝てばかりでした。

あれだけ寝た反動が来たのか、最近は休みの日はあまり寝て過ごすことが無いような気がします。

ただ、体力的な意味ではやっぱり睡眠を十分にとらないとしんどいです。


今日は、弟が何か機械を持って帰ってきたので、それを使って自分のiPodをネットに繋ぐことが出来るようになりました。

すごいです。

最近読み進めている本は、

現代霊性論

現代霊性論

期間限定の思想―「おじさん」的思考〈2〉

期間限定の思想―「おじさん」的思考〈2〉

身体(からだ)の言い分

身体(からだ)の言い分

「おじさん」的思考

「おじさん」的思考

あとは、

家にあった

宗教と霊性 (角川選書)

宗教と霊性 (角川選書)

少し前には

論理哲学論考 (岩波文庫)

論理哲学論考 (岩波文庫)

実践理性批判 (岩波文庫)

実践理性批判 (岩波文庫)

社会契約論 (岩波文庫)

社会契約論 (岩波文庫)

これらの本を読んでいるのですが、

なかには、「何だかすごいこと」が書かれているんだろうけども、ほとんど(まったく)理解できない本もあります。

じっくり、集中して読む時間が欲しいです。

今は、とりあえず、ざーっと読んで、

その時に響いた所にラインを引いています。


まずは、内田樹氏の本を読んで行こうと思っています。

そして、自分の思考を内田樹氏の思考に馴染ませていって、生活する。


内田樹氏と他の人物の共著を読んでいると、

時々、どちらの言葉か分からなくなる時があって、

でも、これをこんな風に内田樹は言われないよなぁ…と思うと、

やっぱりそれはもう一人の方の発言だったりして、

ちょっと何というか、勝手に納得しています。


それらの本を読むと、頭の中にその流れが出来ていて、

何もしていない時も、それが流れ続けている気がします。

それらの本が、自分の頭の中で、

どんな反応を示すかは分からないのですが。


とにかく、本からの駆動力はすごいなぁと感じています。


駆動力というか、本の中にある、

文章の勢いみたいな、何かそんな感じの。


あとは、


少し簿記の勉強もしたほうが良いのでは、と思い、

はじめての人の簿記入門塾―まずはこの本から!

はじめての人の簿記入門塾―まずはこの本から!


も本棚にあります。


これはまだ読めていません。


いまのところ確実に言えるのは、

実践理性批判 (岩波文庫)

実践理性批判 (岩波文庫)


この本が、何かすごい。

すごいけど、中身を読んでいてもほとんど理解できない。

理解できないけど、面白いです。