新聞
今日は朝7時前に起きて朝食
その後、20分ほど歩いて郵便局へ
支払いを済ませる
帰ると9時前
昼過ぎに川辺を歩いてモスへ
今日の水路には鳥が4羽
昨日よりも少ない
天気は曇り
油断すると降りそうでした
モスでは新聞を読みます
どの新聞にも読者投稿欄だとかコラムだとか
そういったニュースとはあまり関係のない部分があります
僕はあまりそういった箇所には目を通さないのだけれど
昨日だったか一昨日だったか
ある投稿欄を見て驚いた
その内容が、以前読んだ「ほぼ日」の「今日のダーリン」とほぼ同内容!
だったのです
投稿者を見ると糸井氏ではなかったのだけど
こういう事ってあるのだろうか
偶然だとしたらすごすぎる
糸井氏の記事を読んだ誰かが
それを誰かに話し
それを聞いた人が
それをそのまま
投稿したのかも
糸井氏自身、その話の書き出しが「聞いた話なのですが、」的な感じでした
だから、そういう、何となく「イイ話」というのは
すぐに広まるのかもしれません
話しは変わります
○○という言葉は、実はこれこれこういう意味があるのです
本来は、これこれこうなのです
という語りが苦手なのだけど、
それってどういう事なのだろうと考えてみた
多分、最初に聴いた時は僕も「なるほど!」と思うのだけど
それをまた別の所で全く同じ話を聴くと
いやいや、それはあなたが発見したのではなくて
聴いた話でしょう!と言いたくなるからなのかも
話している当人も「これは、聞いた話なんですけどね。この言葉の本当の意味は……」
と語る時は、おそらく自分のそれとは区別してるのだけど
聴く側は、やっぱり「おー!なるほど!」と思うわけで、誰々さんすごい!物識り!
みたいになってしまう
そういう「イイ話」は広まるのが速い分、消化されるのも速い気がします
だから?と言われても困るのだけど