世の中には、「客観」というものはなく、すべて「主観」なのだ、と鈴木大拙の本で読んだ。人間の数だけ「主観」があり、その為に争いが絶えない、というような文章だったように思う。一つの出来事でも、どの角度から、どの立場から見るかによって全く違った…
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