昼下がりに思うこと。
昨日は、地元で前の職場でお世話になっていた人と会えたり、
高校の時の知人の情報が手に入ったり(今は地元を離れて生活してるとのこと)、とてもよい時間でした。
今日は、前の職場で一緒だった方と偶然街で出会って、少しだけ話をしました。
散々お世話になって、盛大に送り出してもらっておきながら、まだ地元にいることが、恥ずかしいやら情けないやらという感じでしたが、
その小骨がとれて楽になれた、身軽になれた感じです。
思えば、それぞれ色々あるなかで乗り越えてきた、やり過ごしてきた、そういう経験のある人たちだから、そこまで格好付けなくとも、よいのかな、と思いました。
色んな方面から、そろそろ何か動き出せばいいんじゃない?と声をかけてもらったり、もらわなかったりですけど、まだ自分の中でもう少し片付けたいことがあって、時間の許す範囲内で、それを片付けたいです。
まぁ、そういう感じです。
東京へ上京し、生活を成り立たせ、社会的なステータスがある人の話をきく機会が昨日ありました。
その人が司会進行をしていたのですが、
そういう人の話を聴いたことが、とても良い刺激になりました。